トシヲのスイス・マッターホルン放浪記②
2019.2.12 / /マウンテンバイクモンドトリップリヴィーニョ、オスピツィオ ベルニナ、サンモリッツ編
最近はロッジモンドのリノベーションでひたすら木を切る毎日を送るトシヲです(笑)
この記事を書きながらスイスでがむしゃらに乗っていた日々に思いを馳せてます。
それでは今回も最後までお付き合いください!
ここからは日毎に場所を変えてライド。
察しのいい人は前回の最後の画像でわかったかもしれませんが、スイス人の友人パスカルのキャンパーバンを使ってのロードトリップです🚌
どこで乗ったの!?って方のために↓
地図右上が最初に乗ったダボス。今回はそこから南下したところにある3ヶ所について書いていきます。
リヴイーニョ(Livigno)編
ロードトリップ初日はリヴィーニョへ
どこ?って思う人がほとんどでしょう。ええ、僕もその1人でした…
雄大な自然に圧倒されながらドライブ。
そしてなんとイタリアへ!←今知った(笑)
パスカルがこの旅のプランを計画して教えてくれた時、スイスの地名はよく知らなかったので「ふぅーん、リヴィーニョね。」と流していましたが一時間半の車移動で国境を越えるとは…
ちなみに国境を越える際は日本で県境を越えるように何の手続きもなく車に乗ったまま素通りでした。
と、言うことであっという間に到着。
今日のバイクパークは山一面がフロートレイルの“CAROSSELLO3000”
森林限界越えてるので山中に張り巡らされたトレイルが一望。
そしてチケット売り場にはこんな看板が↓
えっ、ダウンヒルバイクダメなのって思った人、ご安心を。
反対の斜面に昔ワールドカップを開催していた別のバイクパークがあるのでエグいコース乗れます。
そして、パーク内でも当たり前のように見かけたE-BIKEの環境は整ってますぜ!!
で、どんな感じだったって?
WOW!!
じゃ、わからないと思うので、、、
フローと言うよりフーーゥウゥロォォオオーー〜〜(ヤッホーーーーーって感じで)
風避けにもなる(笑)ハーフパイプ内にスキルパークがあったり、
センターハウスにある食事コーナーのパスタが下手なレストランより美味しかったり🍴そして写真を撮るのが下手だったり、、
因みにCarosello3000はGTに乗るレジェンドライダー“ハンス no way レイ”が大使をしていてこのパークもプロデュースしてます。そして彼はスイス生まれ←この日初めて知った(汗)
下山後はもちろん…
からの
ローカルレストランで食べる本格ピッツァ。(10ユーロ位だったはず)
イタリアはフローで美味しかった💛
どんなコースか気になる方はこちら
オスピツィオ ベルニナ(Ospizio bernina)編
再び国境を越えスイスへ戻り、やって来たのは小さな町にあるスロバス(Surovas)駅
今日は電車でシャトル🚃💨
湖挟んで氷河を臨むオスピィツィオ ベルニナ(Ospizio bernina)駅に到着。
駅の目の前にあるこの湖は氷河から流れる水によってできています。
向かって左側は地中海へ、右側は黒海へ流れてます。
なんかスケールがデカくないっすか!?
そう言えばYamabushi Trail Tourでもコーカサストリップしてたな~
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冷たい雨と鉛色の黒海。 秋も深まり、老いた婦人と犬しかいませんでした。 #yamabushitrailtour #TrailTrip #RoadTrip #BlackSea #黒海
一本目は地中海側へ。
雄大な風景をバックにライド。
麓の集落へ到着
下った後は♪
Best ジェラート in my life!
2本目は黒海側へ
二次大戦時の戦車用バリケードをウイリーで越え
フロー有り
古代ローマ時代の街道あり
氷河のある麓でゴール
今日は2本だけでしたが10時に電車に乗って走り終わったのは16:40お腹一杯!
もう乗れません!!
今回行った一部が載ってます→こちら
サン・モリッツ(St.Moritz)編
ここは僕が行きたいとパスカルにリクエストしたところ。
きっかけは2017年の夏にさかのぼります。
サンモリッツの姉妹都市である北海道は倶知安町でゴルフ場の芝刈りの仕事をしていた頃、町営スキー場でフロートレイルの造成をボランティアで手伝ったのですが、こんなコースを設計した会社があるサンモリッツで乗ってみたい! と、言うことでやって来ました。
そして、
この写真を撮りたかった↓
わかります?気分はDanny macaskill ♪
これです。
フーーゥウゥロォォオオーー〜〜again!!
もーーーーーーうねりにうねってますよ奥さんっ!(笑)
WOW again!!
興奮しすぎて壊れかけてます。そんな僕をパスカルはどう思ってたかな(笑)
同じ山の裏側では…
携帯の電波も届かない山奥でバックカントリーライド!
登山道だけだと思いきやちゃんとバイク向けに整備された道もありホントに乗りやすい!
ちなみに、コース入り口には凝った作りの看板が多かったです↓
ここで乗ってて思いました。
日本の山は急峻だからトレイルの斜度もキツいと言う人もいるし、自分もそう思ってました。
が、、、ヨーロッパアルプスの方が急峻なはずなのにフローで緩いラインが沢山有りました。
道の切り方、コースレイアウト次第ですね~(どれだけ造成できるかですが…)
今後関わっていくコースビルドの参考にしようと思います。
↓帰りに寄ったスーパーではこんなの発見↓
やっぱりE‐bike進んでるわ。
そしていよいよ次回は。。。
つづく
この記事を書いた人
メカニック&ガイド Bicycle Mechanic & Guide 18歳の頃MTBに出会って以来、トライアル、ロードバイク、ツーリングと様々なジャンルのライドを経験。 どうしても本場のMTBライドをしたいと思い29歳で会社を辞めてワーキングホリデーでカナダ、ニュージーランドへ渡航する。 帰国後はバイクショップでメカニックの職を経た後、YAMABUSHI TORAIL TOURではガイド、トレイルメンテナンス、メカニックとオールラウンドに活躍中。