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ふじのくに食の都づくり仕事人のお店!「Salute/サルーテ♪」

2018.11.12 / その他 山の幸 海の幸 / うずめの庭

西伊豆へ行くなら、ほとんどの方が「美味しいお魚を食べたい!」と心に決めておられることと思いますが、

民宿や旅館に泊まるにしても、外食するにしても、

「お魚=和食」になってしまいがちですよね。

「そろそろ洋食が食べたいな」なんて、お声を聞くこともしばしば。

そんな皆様におすすめしたいのが、こちら!

 

「乾杯!」という意味のイタリアンレストラン「Salute/サルーテ」。

 

松崎町で一番広いのどかな田園地帯に佇み、店内やテラスからのロケーションがなんとも牧歌的♡

お店から見渡せる田んぼは、3月末からGWにかけて、松崎町の一大観光事業として、

6種のワイルドフラワーが順次咲き並ぶ大規模な花畑になり、

3月末から4月上旬には、店先に流れる那賀川沿いで、

約6キロに渡る1200本のソメイヨシノの桜並木を楽しむことができます。

3年前からは、この桜の開花期限定で、

満開の桜並木を那賀川上からカヌーにのって拝むことができる「花見舟」もはじまり、

この季節の松崎町のにぎやかさと華やかさは、

1年の内で1位2位を争うこと間違いなしです。

余談ですが、この「田んぼをつかった花畑」は、

町が来春からの開催の取り止めを打ち出した為、

町民の有志や観光協会がクラウドファンディングなどで費用を集め、

先日種まきが行われました。

来春も、美しい花畑が皆さまをお待ちしているはず!

お察しの通り。

この時期のサルーテへのお立ち寄りは、最高のシチュエーションだけに大繁忙期。

入店出来たらラッキーです。

サルーテのオーナーシェフは、

静岡県が認定する県産食材を積極的に活用し農林水産業の振興に貢献する料理人。

「ふじのくに食の都づくり仕事人」!!

その中でも、地産地消の推進と賀茂十一野菜の商品化に向けての取り組みが評価され、

263人の仕事人から、2012年の12人に選ばれたお1人なのです!!

つまり、「洋食を食べたい気持ち」と「土地のものを味わいたい気持ち」の両方を満足させてくれます♡

ではでは、そんなラインナップをご紹介。

見た目にも色鮮やかなこちらは、

季節の野菜と松崎産の黒米をブレンドした玄米のリゾット。

玄米のプチプチとした食感が、噛めば噛むほど、穀物のコクを感じさせてくれます。

そして、さざえと季節野菜のペペロンチーノ。

+400円で手打ち麺を選ぶこともできます。

さざえはつぼ焼きのみならず♡

イタリア産のブルーチーズ・ゴルゴンゾーラのピッツァに、

伊豆で採られた純蜂蜜をトッピング!なんてオプションもあります。

他にも、伊豆らしく金目鯛のパスタや、駿河湾産の桜海老を使用したピッツァなども、

メニューにありますが、

この日はあいにくご縁がありませんでした。

地のもの。季節のもの。は、巡り合わせ。

だからこそ、出会えた時には、ありがたく。美味しいのだと思います。

 

最後に。

知ってる人は知ってる。知らない人は知らない。

松崎の特産品。「オリーブ茶」もこちらで頂けます。

棚田で有名な石部地区にあるオリーブ園さんで、太陽の恵みをたっぷりと受け、有機栽培の

オリーブの葉を主原料に、カワラケツメイなどの薬草をバランスよくブレンドしたお茶です。

オリーブの葉は、血圧を下げ、がんの予防やアレルギー疾患などにも効果があるそうで、

美味しくて健康にいいと人気です。

サルーテさんには、

素泊まりの宿に滞在されているお客様の来店が多いそう。

LODGE MONDOからは、車で10分ちょっと隣町になりますが。

ワインはグラスからカラフェ、ボトルまで。

伊豆の地酒や、焼酎のオリーブ茶割りなども頂けます!

是非、昼に夜にとお立ち寄り下さい♡

 

 

イタリアンレストラン サルーテ

〒410-3626

■住所: 静岡県賀茂郡松崎町那賀170-9

■Tel: 0558-43-0885

■Email : salute2004@wine.ocn.ne.jp
https://salute2004.jimdo.com/

 

この記事を書いた人

うずめの庭
うずめの庭 uzume no niwa

両親が松崎町生まれの生粋の西伊豆原人。但し、突然変異型。
東京の美大に通いながら、アングラ、身体表現、水墨画、縄文美術に傾倒するも、のっぴきならない理由で、二度と帰るまいと思っていた故郷・西伊豆へ帰還。原始時代への憧れから、田畑を耕す暮らしをはじめると、細胞レベルでこの土地のポテンシャルに気づく。
以後、「土着といふ前衛」をスローガンに、地域の自然資源を活用した創造的な子育て環境の充実を目指す運動や、地域の課題にアートを用いてアプローチする活動などを行っている。「くゑびこ」の商品開発や、宿の運営、イベントの企画などを担当する実に多忙な4児の母。

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