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風呂は命の洗濯だ。かじかの湯のご紹介。

2018.12.30 / 温泉 / ヘイマン

ハローエビバディ、ヘイマンです。

遅れに遅れた寒波がやってきていよいよ冬本番、こんなに寒いと体が芯から冷えますよね。

そんな体を再び芯から温めるものといえば、そう!乾布摩擦!ではなく〜

イエス!温泉! ですよね。

さてそんなわけで今回は松崎町の日帰り温泉『かじかの湯』の紹介です。

場所は、松崎と下田を結ぶ県道である下田松崎線(県道15号)の途中の道の駅花の三聖苑の敷地内。

西風に背中を押されながら車で10分ちょっと、自転車なら20分ほどの距離です。

Acidity(酸性)でもAgree(賛成)でもなく、Three Saints(三聖)です。

ここは松崎の奥地、大沢温泉の入り口でもあり、この大沢温泉は松崎では最も古くから湯治場として開けた温泉とのことです。

こじんまりした建物、シンプルで必要十分な設備、内風呂と露天風呂、どこか懐かしい畳の休憩室があり雰囲気はグッド。

受付には地元のシニアが常時3〜4人いて、談笑の合間に料金を受け取ってくれる。

さすがに建物内の写真は取撮れなかったため、気になる方はこちらをご覧ください。

お湯はやや熱め、泉質はクセのないアルカリ性単純温泉、源泉は48.5度

営業時間は8時30分〜17時と終わりが早めなのでご注意を。

気になるお値段は、大人500円、子供300円と良心的。

150円でゲットできるタオルはこちらをまっすぐ見つめるカエルが印象的なデザイン。

余談ですが、カエルといえば僕が小学6年生だった2000年、何を変えたかったのか未だに謎ですが「チェンジ伊豆」のコンセプトのもと作られた『イズノスケ』というキャラクターがいました。

ゆるキャラなんて言葉も無かった当時としては斬新すぎたのか、シンプルすぎたイズノスケはいつのまにか姿を消しました。

三波春夫が歌う「イズノスケ音頭」なるものも存在し、運動会では全校生徒で踊るほど盛り上がっていたのに、、

またこの曲の始まりのスラップベースが最高にクールだったのも印象的でした。お時間ある方は是非聞いてみて下さい、いい曲です。

そしてこの記事を書いていて思い出しましたが、幼少期に父と三聖苑を訪れた際にカエルを捕まえ、その手で目を擦ってしまい痛い痒いの大騒ぎをしました。

その大騒ぎのおかげで母が作ってくれた大好物のフレンチトーストを食べ損ねたのも思い出しました。なんだか目が痒くなってきた、、

話が外れましたが、松崎とカエル、そして僕は、なにか強く結び付ける力が働いているような気がしますね。

ちなみにこの道の駅の名前にもなっている3人の聖人達はこの方々。

相当な偉業をなした方達なのですが、今回は割愛させていただきます。

ここからは『花の三聖苑』について少し書いて行きたいと思います。

苑内はその名の通り、色とりどりの花々が一年を通して楽しめます。

中でも今回取り上げるのはこの『フジバカマ

こいつは秋の七草の一つで、1500kmもの距離を移動する『アサギマダラ』という蝶の餌場でもあるのです。

この蝶は大移動の途中に西伊豆にも訪れ、山中で何度か見かけることも。

まだ生態が謎に包まれたミステリアスな蝶を、運が良ければ見つけられるかもしれませんね。

敷地内には広い駐車場があり車中泊も可。

観光シーズンには常に2〜3台のキャンピングカーが根を張っていたりします。

土産物屋に併設した食事処もあり、そば・うどん、ワサビを使った料理が楽しめます。こちらも詳しくはまたの機会に。

二輪車に優しい屋根つきの駐車スペースや、電気自動車の充電ブースがあったりと、痒い所に手が届く仕様な『花の三聖苑』。是非一度訪れてみて下さい。

以上、ヘイマンがお届けしました。それでは皆さま良き温泉ライフを!

最後にこちらにはご注意を笑


この記事を書いた人

ヘイマン
ヘイマン keitaro heima

マウンテンバイクガイド/イラストレーター
松崎町生まれの純血伊豆ローカル。インドア派で頑なに心と身体を閉ざしていたころとは打って変わり、現在は山を切り開いてトレイルを作り、マウンテンバイクのガイドとして西伊豆の山中を駆け回る日々を過ごしているシャチク。一方で『彫刻家のじっちゃん』の名にかけて、イラスト・グラフィック等の小手先に本領を発揮中。几帳面な性格を活かし、代表の松本に足りない部分を補っていると《自負》している。

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